別の言い方をすれば、これが「ボケかっ?」とでもいうのか、はたまた里山の中での暮らしの「何月、何日の何曜日」ということの意味のなさが、自ずから年というものに関心を失わせているのか…?
僕の中で「正しい隠居道」とは、人の負担にならない「おせっかい道」、特に次の世界を生きて行く若い衆や子供たちへのちゃちゃ入れとでもいおうか…ステキな子はもっと素敵に、今まだ気づかずステキでない人は素敵になって欲しくて
…ようはそんな若い衆に囲まれていると幸せな気分になるから…。
ということで一日一日をおせっかいに生きて行ければ…です。
誕生日を迎えさせて頂いて「アリガトウ」でした。
*写真は誕生日記念で「橋の下音楽祭」の撤去作業に参加して、タートルアイランドのヨシキ君に撮ってもらった記念写真です。
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